笹山 直央
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主人公が通うことになる大学の先輩で、ノリが軽く人懐こい。
夜はコンパで忙しい、イマドキな男子大学生。
第1夜 にぎやかな音の世界
(2/10) | みんな楽しそう | 4 |
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はい | 3 | |
緊張する | 6 |
時間制限 | ||
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(5/10) | ここで見てる | 6 |
どうしよう… | 4 | |
首を横に振る | 3 |
色んな人に声をかけられる人気者の直央くん。ブースへ戻る彼を見送る私は、知らない男性に声をかけられて…
「初めて会った男に連絡先とか教えちゃダメだからね」
(9/10) | 挨拶を返す | 6 |
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顔を背ける | ||
顔を赤くする |
一緒に一晩を明かして、大丈夫だと思えた直央くん。
彼とルームシェアすることに決めた私だけど…
「ベッドも綺麗だしー、俺の体もオーケーでしょ」
第2夜 人気者の隣で
(2/10) | 服を引っ張る | |
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手を掴む | 6 | |
抱きつく |
(5/10) | いつもと同じ | |
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格好いい | ||
よく分からない |
ラブチェック
プレミアルートあらすじ
Next Story…プレミア | イエローシフォンの花柄ワンピ | 300ピロウ |
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ノーマル | ライトグリーンの花柄ワンピ | 3500コイン |
直央くんに連れられて街へ買い物へ来た私は、洋服屋で彼に服を選んでもらい試着することに…
「うん、さいこーに可愛い」
街へと出かけた私達。ブティックで私は、直央くんに沢山服を選んでもらうけど…
「…いい!超可愛い!」
(9/10) | もう寝よう | 3 |
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部屋で飲もう | 6 | |
少しだけ | 4 |
直央くんの撮った写真を見て、彼に会ってみたいと言う里田くん。私は直央くんの部屋へ、彼を連れて行き…
「わっ、ちょっ…見ないで…ほんともー…無理…」
第3夜 将来の道すじ
時間制限 | ||
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(1/10) | 首を振る | 4 |
聞き返す | 3 | |
否定する | 6 |
(5/10) | 動揺する | |
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緊張する | 6 | |
落ち着く |
ラブチェック すやすやpt 2500
早期 上品でモダンな紫色のストラップ付きトゥパンプス
通常 空色の青が輝くおしゃれなひし形のピアス
Next Story…早期 上品でモダンな紫色のストラップ付きトゥパンプス
通常 空色の青が輝くおしゃれなひし形のピアス
写真サークルの部員だった直央くんに連れられ、専用の教室に来た私。真っ暗な部屋で、彼と写真を現像して…
「ねーねー、ダメ? いい? いいよね?」
(9/10) | あーんする | 4 |
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拒否する | 3 | |
照れる | 6 |
直央くんが言うと、本当に夢が叶う予感がする。
私は、夢に向き合う彼の真剣な目にドキドキして…
「やーだ、待たない。うんって言って?」
第4夜 奇跡の1枚を求めて
ラブチェック
プレミアルートあらすじ
Next Story…プレミア | プラチナアッシュサイドダウン | 500ピロウ |
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ノーマル | キャメルブラウンのサイドアップ | 6000コイン |
ホテルで私の髪を乾かしてくれる直央くん。
最初は緊張してたけれどリラックスしてきて…
「完成予想図の百倍かわいー…もっとよく見せて」
本当に好きな子は、大事にして絶対に傷つけないと話す直央くん。私を振り向かせてみせると微笑むけど…
「俺、すっごい期待しちゃうよ?」
(6/10) | 呼び止める | |
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肩に触れる | ||
そばに寄る | 6 |
(8/10) | 飲みに行こう | 6 |
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ご飯を食べよう | 4 | |
早く帰って寝よう | 3 |
(10/10) | 近づく | 4 |
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返事をする | 6 | |
黙って見つめる | 3 |
ラブチェック すやすやpt 9500
早期 ライムグリーンの音符付きベレー帽
通常 マロンブラウンのマーブル眼鏡
Next Story…早期 ライムグリーンの音符付きベレー帽
通常 マロンブラウンのマーブル眼鏡
私達の話を聞いていた由一郎さんに、直央くんのカメラを預けることに。そしてそのまま朝を迎えて…
「俺のこと好きになっちゃった?」
第5夜 特別な夜の幕開け
(2/10) | 背中を向ける | 3 |
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チョップする | 4 | |
ほっぺをつねる | 6 |
なくなった直央くんのネガ。部室へ案内した里田くん。私はそれにどこか引っ掛かりを憶えるけれど…
「こーいうのは、男がリードしなきゃでしょ…」
(6/10) | 腕に抱きつく | 4 |
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頭を寄せる | 3 | |
指を絡める | 6 |
(9/10) | 笑ってしまう | 6 |
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多分… | 3 | |
もちろん! | 4 |
9時までに帰るという約束を破り、延長することにした私達。フェスの後、クラブへ行くことにして…
「早く答えないと、俺もー止まんなくなっちゃうよ?」
第6夜 あの日の誓い
時間制限 | ||
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(2/10) | 目を閉じる | |
服を引っ張る | ||
返事をする | 6 |
(5/10) | 教える | |
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見つめる | ||
手渡す |
ラブチェック
プレミアルートあらすじ
Next Story…プレミア | ラベンダーティアードドレスセット | 900ピロウ |
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ノーマル | プリムブルーのドレスセット | 10000コイン |
急いで身なりを整えて部屋を出ようとした私は、部屋の中のある物に気付いてしまい…
「…んー…何この手、もっとしてーって合図?」
幸せな気持ちで目覚めた朝、直央くんのスマホにフォトコンの事務局から電話がかかってきて…
「…だから多分、今回はこれでよかったんだと思う」
(8/10) | 頷く | 6 |
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泣きそうになる | 3 | |
手を握る | 4 |
END分岐
Happy | 夜の街並み | 2周目 |
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Sweet | モダンミュージックルーム | 好感度??以上 |
Normal | 直央のフォトコン用カメラ |
あれから3年もの月日が経過し、卒業を目前に控えている私は、直央くんと同棲生活を始めていた…
「よかったー見つけてくれて…。じゃあ俺言うよ?」
Sweet ENDあらすじ
あれから数か月。イベントを成功させた直央くんは、今でもDJと写真の活動を両立していて…
「超色っぽいんだもん。ほんと、さいこーにきれー…」
Normal ENDあらすじ
あれから数か月の月日が流れていた。イベントを見事に成功させた直央くんは、今もDJ活動を続けていて…
「俺、みんなに見せびらかしたくて仕方ないんだよね」
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